銀行印に適した印材いろいろ

銀行印イメージ

「銀行印」には、正確性が求められます。
そのため、長期間持っていても、印影がゆがんだり欠けたりしない、丈夫な印材が向いています。
「銀行印」は預貯金を引き出すことのできる重要な印鑑です。
印影が登録しているものと合わなければ、個人を特定できないのです。

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訂正印サイズの「ネーム6」、フタがいらない「キャップレス9」、定番の「ネーム9」、人気の「ブラック11」まで幅広く取り扱いしています。

「銀行印」に向いている印材としては、牛角などがあります。
牛角は水牛の角で、海外からの輸入されています。
ただ、勘違いしている方もいるかもしれませんが、牛の角は象牙のような動物の歯からできているものとは違います。
実は毛が硬くなったものなのです。
もともとは毛だった部分ですから、たまに毛糸などを食べる小さい虫がつくことがあるため、防虫剤と一緒に保管する必要があります。
タンスではなく、金庫にしまうときは、この防虫剤をうっかり忘れてしまう人が多いので要注意。

牛角や、やはり牛の角である黒水牛は磨耗がなく、欠けにくいというメリットがあり「銀行印」にはぴったりなので保管だけには気をつけてください。
黒水牛は大黒天の黒から縁起物として人気です。

櫛などにも加工される柘植は木材です。
彫りやすい印材ですが、朱肉の油で素材が柔らかく変質し、印影が欠けやすくなるのが難点。
判を押したあとは、朱肉をしっかりと拭い取るなどの手入れが大事です。
柘植の印鑑は比較的に低価格で販売されているため、「認印」などには良いようです。
「実印」にも正確性は求められますから、やはり「銀行印」と同じような印材がおすすめです。

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